HOWLING

THE BOOGIE JACK2年振りのニューアルバム!
バンド史上最強サウンド！！




前作「GALLERIA」発売から間もなく、制作を開始した曲はどれも、
テンポが速く、仮歌で乗せた歌詞もメッセージ性の強いものばかりでした。
曲作りの最中は、特に意識していませんでしたが、今思うと「バンド」を続けることへの執念と愛おしさがどんどん強くなっているのだと感じました。

そのブギーの取り巻く生活環境から生まれた”気持ちの強さ”＝”歌いたいこと”。それが明確に表れた作品になったかなと感じています。

”今”のブギーは活動を続けている。どこかのライブハウスで歌っている。そのハウリングが遠くまで響きますようにと願いを込めて。
ヒライシュンタ（Vo）