APOCALYZE

日本のラウドシーンよ、これが世界だ。

WARPED TOUR UK / SOUNDWAVE FESTIVAL(AUS) / EURO TOUR / ENTER SHIKARIとのUS TOUR / 3度目のUK TOURではBring Me The Horizonと共にし、LONDONはUNDRWORLDにて行ったヘッドライナーショウではSOLD OUT、国内ではSUMMERSONIC / OZZFESTへの出演等、目覚ましい程の勢いと各メディア等多方面での高評価を得ているCrossfaithが、ロングセラーを記録している前作「ZION EP」から約1年、遂にフルアルバムの発売が決定！

前作同様White ZombieからLam Of God等、錚々たるバンドの名盤を輩出してきたMachineをプロデューサーに迎え、アメリカレコーディングにて制作。

ダイナミックでありながら、緻密なサウンドプロダクトで構成されたシンセサウンドとギターリフ、グルーヴ。叙情的かつキャッチーなメロディ。メタル／メタルコア要素は勿論の事、これまでのスタイルはそのままに、弦楽器の起用や女性ボーカルをサンプリングする等、更なる音楽的アプローチの幅を広げ、よりバラエティーに富んだバンドの奥行きをも見せた作品で、ラウドシーンは元より、エレクトロからメタルまで広く展開する事のできる1枚。

今作、国内と同時期に全世界発売(フィジカル / デジタル共に)となり、バンド自身は勿論、作品のサウンドスケープも重厚で壮大なスケール展開を見せた最重要作品です。