HAPPY’S END

シャガレタ声で叫ぶ
とりとめのない日常のロックンロール

BLUES、Rock&Rollをルーツとしながら、Reggae、Funk、Irishの要素も取り入れたサウンドに乗せてVocal多田羅が吐き出す言葉は人間誰もが持つ言葉にならない感情や、潜在的な意識を呼び起こす。

決して革新的な音楽ではないが、彼らの生み出す世界観、メロディー、は人の心を掴んで離さない魅力に溢れている。

「夜のストレンジャーズ」「騒音寺」等の硬派なロックンロールバンドとの２マンイベントを開催し、しっかりと往年のお客さんの心を掴みながら、「それでも世界が続くなら」「ハグレヤギ」「BUGY CRAXONE」等のIndie Guitar Rockバンドと共演し、客層がまったく違う中でも「今」目の前にいるお客さんの心をしっかり掴み、デモＣＤは手売りだけで、1000枚以上売り上げ、ライブ動員も増え続けている。９月２８日（土）には初のワンマンライブの開催も決定！！
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT/a flood of circle好きはこの声で刺さります！