RAINBOW

MAGIC FEELINGの第2章
音楽の旅はまだまだ続く。

邦・洋、様々なジャンル（ROCK、POPS、EDM）の影響を見事に昇華したポップでボーダレスな楽曲が魅力の4ピースバンドMAGIC FEELINGの新作「RAINBOW」が遂に完成。
まるで1つのパレードを見ているような甲高く響くキーボードと多彩なコーラスワークからなる
キラメキ感満載のサウンドとVo桜本の綴るバンドマンの苦悩や多幸感溢れるリアルなリリックで
音楽的偏差値高めでありながら実に普遍的、まさにこれからの音楽シーンを自らが担っていく事を証明するかのような楽曲が仕上がった。また今作は、Dragon Ashらが所属するプロダクション「INNOVATOR」が主宰する
インディーズレーベルからリリースされる。
兼ねてより全国のライブハウス、音楽関係者からの評価が高かった彼ら。不器用で儚い4人の
バンドマンが2年の歳月を掛けて描き上げた作品を是非聞いてほしい。