NEVERLAND

エスキモー・コールボーイを有するマネージメントが満を持して送り出す次なる最強の刺客！！トゥー・ザ・ラッツ・アンド・ウルヴス！！

見た目の奇抜さを全面に押し出し、良い意味でチャラさを抑え気味にし、カッコよさを追及したバンドのコンセプトは万人に受け入れられる事は間違いない。リードトラックとなっている#1″Suburban Romance”ではビデオの完成度もさることながらツインボーカルのスタイルを全面に押し出し、ハードコアの強靭さとハードロックの艶を感じさせる、一方もう一つビデオとなっている#2″Wild at Heart”ではエスキモー・コールボーイのようなコミカルな曲調とエレクトロの中に激しさを上手く調和させている。彼らの特徴としてエレクトロなどの先端の音を交えつつ、リンキン・パークなどに通じるハードロック、ラウドロックを感じさせる音作りは幅広い層にアプローチできる作品と言える。プロデューサーには彼らの”師”にあたるDaniel(Eskimo Callboy) が手掛け、ボーカルのSushiがフューチャリングで参加し全面バックアップ体制となっている。ブレイクが約束されたドイツの最新兵器が日本上陸！国内盤には最初のEP作品を今回の為にリマスターした全曲を追加収録した全15曲を収録！